(株)長谷川興産の思い
郷土ってなんだろう?
40年前(株)長谷川興産がたどりついた郷土の原点は緑と水に人々。
豪華な街並みでなくとも、災害に負けず、人間らしく、楽しく暮らせる郷土であればいい。人は自然の中にいるものですから。
(株)長谷川興産が美しき郷土にこだわるのは、 自然体で心豊かにくらせるから。傷んだり、手間がかかったりしても、 時の流れとともに愛着がわく。
指先ひとつで暮らしを豊かにする文明。それもいいけど手間を楽しむ感性があれば、そこに文明が発展するはず。
機動性や効率といった文明が進化すればするほど、美しさこそ豊かさという文化を大切に、人間らしくバランスをとることが大切です。
長谷川興産の美しく豊かな郷土づくり
(株)長谷川興産では、天然素材の山砂や川砂、再生資源の基礎材、自然の豊かさと、循環型社会の現代を大切にしながら郷土づくりをしています。このメンテナンスフリーの時代、手をかけることを楽しめるのも、(株)長谷川興産の美しく豊かな郷土づくりです。
(株)長谷川興産の郷土づくりで豊かな暮らしが生まれ、そこで育った子供たちが大人になり、その美しく豊かなこころが次の世代に受け継がれ、ひとつの文化になっていく。
こころ豊かに暮らしを心地よく楽しむことがごく普通のことになったら、きっといい世の中になると(株)長谷川興産は信じています。
手間を楽しむ感性があれば、そこに文明が発展するはず。